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MRI(核磁気共鳴装置)


当院では、平成18年9月25日から、最新鋭のMRI装置が稼動開始いたしました。
MRI検査とは、X線を使わずに強い磁力の磁場と電波を使って体の断層画像を撮影する装置です。

今までと比べ、撮影時間が短縮され、画像もより鮮明になりました。脊椎、胸腹部、関節など全身部位で広く有用性を発揮しています。
                
脳血管性疾患を未然に防ぐ手段(早期発見)としても使用できます。 
詳しい検査内容等はレントゲン技師、または主治医にご相談下さい。
血管造影装置


血管造影(アンギオ)とは、血管にカテーテルと呼ばれる管を血管内に挿入して造影剤を流すことにより、リアルタイムに血管を撮影することができ、速やかに病変などを発見することができる検査です。

頭部の検査では脳梗塞、脳動脈瘤、脳動静脈奇形などの脳血管障害、脳腫瘍などの病気がわかります。

最新鋭の装置を導入したことによって、より少ないX線被爆量、少ない造影剤使用で血管造影が可能で、非常に高速、高解像度の画像データ処理能力を備えているため、良好な画像の収集、検査の短縮が可能になりました。

それにより、患者さんの検査にかかわる身体的な負担を減らすことができるようになりました。

 
   
X線乳房撮影装置
日本人の乳癌の罹患率は増加傾向にあり、胃癌の罹患率を抜いて女性罹患率の第1位となることが予想されています。現在、日本人の女性の30人に一人が乳がんにかかるといわれています。亡くなる方は年々増加し、今では年間約1万人(30〜64歳)となっています。
 マンモグラフィでは、しこりとして触れない、ごく早期の乳がんも発見することができます。早期発見・早期治療により、女性にとって大切な乳房を一部だけの切除で済ませることが可能です。撮影では乳房を圧迫板ではさみます。
 圧迫の際には個人差もありますが多少の痛みを伴うことがあります。しかし圧迫は、よりよい画像を得るためにとても重要です。圧迫が少なすぎると、乳腺や脂肪、血管などの重なりで、腫瘍があっても写し出されないことがあります。
  さらに圧迫には被曝を低減させる効果もあります。(厚みを1cm薄くすると、放射線被爆は半分に減少します)
CT(コンピュータ断層装置)